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☆★朋★☆の”徒然苺”
ワガママ・キママ・オモウガママに、アリノママ・アルガママ・ソノママの☆★朋★☆の日常を綴ります
出張戦士 ネジシム 3.
~凍るネジ、極寒の支配~
「あ゛ぁ…、それにしても寒い…いや、寒過ぎるだろ…。凍ったバナナでネジを締めろというのか!?
…まったくこんな極寒の荒野じゃ締まるネジも締まらないよ。 それなのになんだ?なんでアイツはこんな中で薄ら笑いを浮かべて立っていられるんだ?
あの胸の星、見るからにかなり偉そうだな…何者なんだろう?」
「どうした、Aッキー?調子が出ない様だな?
…ん?あの人?Kネルスさんだな、彼はこの土地の名を世界中に広めた立役者さ。 でもなAッキー、気を付けろ、間違ってもヘタな事を言うな!!ほら、あの胸に光る星を見ろよ!!あれはヤバいんだ!!」
「ヤバいってどうゆう事です?」
「あの笑顔の裏で大きく世界を動かす…。いやっっ!!とにかく、ヤバイものはヤバイんだよ!!
彼に関わるな!!目を付けられるな!!そして、これ以上この話しはするな!! 君はすぐにまたこの土地を離れるが、我々はそうはいかんからな…。」

「なんなんだよ…。それなら最初から言わなきゃいいのに。そんな事言って立ち去るなんて、余計気になるじゃないか…。」

そんなAッキーの気持ちもよそに、今も世界のズレは生じている。

「彼は?」
「はっ。PFベースとか言う所から来た若者だとか…。」
「ネジシムの戦士か。」
「おそらく。」

つづく。
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