FC2ブログ
☆★朋★☆の”徒然苺”
ワガママ・キママ・オモウガママに、アリノママ・アルガママ・ソノママの☆★朋★☆の日常を綴ります
『出張戦士 ネジシム10.』
~迫り来る脅威!!激変の予感!?~

ズレ幅による障害で時空をもねじ曲げ“虚無”が侵食し、全てをのみ込もうとしていた…。 時を同じくして各地に変異が起きていた。
最南端、最北端では磁力のバランスが崩れ… 常夏の地に寒波が訪れる… 極寒の地の氷は溶け出し… 局地的なハリケーンが突如現れ… 至るところで猛威を振るう地盤の変形…
そして…YDKと呼ばれながらも、その実態が定かではない世界中の“こどな”達に変化が出ていた…。 勿論、それはPFベースでも起きていた…!?

「どうしたのかしら、この空模様…雷が鳴り止まない、もう3日よ…。ねぇ?キャップ?」

「…。」

「キャップ!!キャップが!!大変っっ!?誰か!!Aッキー…YGっさん?どうしよう!!」

最も早くからその兆候が著しく現れていたPFベースのTモは、余りにも急激な変異に身体が着いて行かなくなっていた。

「どうしよう…どうしよう…どうすれば…何をすればいいの…?」

Yエは突然の事態に、ただ、ただ動揺していた。

その頃、事情を告げられ次の任務に向かう事になったAッキーは、

「え゛ぇ~?はぁぁ~?なんなんだよ!?…はぁ…お上には逆らえないんでしょ…はい、はい、行きますよ。行きゃいいんでしょ。…で?どうやって?」

「一人乗りではあるが、彼がキミを先導してくれる。」

「デカっっ!?誰だよ?」

「この燃備屡ツースー機の開発に携わっている方だ…Aッキー…いい加減に少しは言葉を憶えろ…今迄以上にソラの任務は増えているんだ、わかってるだろ!!」

「…そんなの知らないよ…。」

「まぁ、OGレイリアは訛りがきついからどのみち無理か…。それよりも急げ!!一刻を争うんだ!!とにかく乗ってみろ!動かしてみるんだ!!」

「ちぇっ…他人事だと思って軽く言ったもんだぜ!?」

「いつまでもグチグチ言ってるんじゃない!!シンクロ率が高いのはオマエしか居ないんだ!!オマエがネジシムなんだろ!?それになぁ、状況の深刻さがわかっていない様だが、一刻を争うって言ったのはオマエにとっても身近な危機が迫っているからなんだよ!!」

「何の事だよ…?」

「世界中で変異が起きているんだコレを見ろ!!」

「なんだよコレ?」

「ズレの広がりから時空間に歪みが起きている、そしてその隙間から“虚無”が侵食して来ているんだ!?」

「虚無?」

「それになぁ、コレを見ろ!!オマエにとっても関係があるんだ!!」

「なっ…何だ?」

「世界中で確認されているこどな達…つまり君らと同じ“YDK”と言われている子らにも変異が起きているんだよ…。」

「えっ!?あ゛っっ!!あれは!!キャップ!?キャップじゃないか?どうなってるんだ!!」

「わからん!!とにかく早くあのズレ幅をなんとかせんと彼らもどうなるか…あの“虚無”にのみ込まれつつあるみたいなんだ…」

「まさか…そんな…早く!!乗り方を教えてくれ!!」

時空間の歪みから突如現れた“虚無”

世界中に起きている変異…
彼らYGKに与える影響…

Aッキーは新型の燃備屡ツースー機を扱えるのか?

つづく
スポンサーサイト