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☆★朋★☆の”徒然苺”
ワガママ・キママ・オモウガママに、アリノママ・アルガママ・ソノママの☆★朋★☆の日常を綴ります
緊急!!特別読み切り!!
『出張戦士 ネジシム ~特別番外編~』

時は少し進んで、ナメーリカよりPFベースに戻ったAッキー。

「お帰り!!お疲れ山!!」

「今回のナメ~リカはどうだった?」

「相変わらずさ、やっぱり好きになれないな。」

「(笑)しょうがないわね。それより、Aッキーの留守中にも色んな事が起きているのよ!!」

「えっっ!?」

世界規模…いや、宇宙規模で進み続けるズレを締め直す“ネジシム”にも帰る場所(ベース)が有り、そこには志しを同じくして待っている仲間(ファミリー)がいる。

「Aッキー、私達、軍の援助もないまま、いつも単独任務を繰り返しているじゃない…。
実は最近、少し気になっている事があるの…。」

「なんだよ…。」

「YDK…」

「ん?何?」

「どうやら私達はYDKと言われるタイプらしいの…。
でも、…なきにしもあらずと言うか…あながち間違っていないと思うのよ。」

「えっ?ちょっと待ってくれ、何だって?YD何?」

「YDKタイプ。」

「なんだよそれ?」

「シンクロ率が高いと言うか、類は友を呼ぶと言うのか…環境も状況も時期も、全くバラバラで集まった私達なのに…、最近なんだか同じ感覚を共有する事が多くなっていると思わない?」

「えっ?…あっ、あぁ…そう言われれば…。」

「それは私達がYDKと呼ばれるタイプだかららしいの。」

それは、今迄のPFではあり得なかった感覚。
ベースに乗り込み、小宇宙(コスモ)へと繰り出し、幾度の任務を繰り返しているうちにPFファミリーに身につき初めた感覚。

~G・RP防衛軍~

「PFベースの連中が全員YDKタイプだと言うのですか?そもそもYDKタイプ自体が明確でない。」

「だからこそ…なのではないのかね?」

「…。」

「まぁ、何にせよ暫く様子を見よう。どうせ、どう転んでも我が軍の痛手ではない。上手く行けば御の字なんですから。」

「そうだが、ヤツらも気付き始めている様だな。」

~Kネルス組織~

「どう致しますか?」

「泳がせておけ。」

~~~~~~~~~~~~

「ねぇ、Aッキー!!そう言えば、あなたに連邦局から何か手紙が届いていたわよ。」

「ありがとう。何だろう?………!?え゛っ!!」

「どうしたの?……あっ!?あ゛ぁ~~~~!!」

「1つ、大人の階段登ったわけだな。」

「大人じゃない…
お~と~な~じゃ~なぁ~いぃぃぃぃぃ!?」

係長…。
一階級特進である。

『中間管理職ぅぅ~~!!』

~出張戦士 ネジシム・特別番外編“ネジシム係長になる” の巻~

        完(笑)
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